30代で発症、そのきっかけ【緑内障体験談①】

こんにちは!

すみ(@blogsumikko)です。

 

さて、皆さんは「緑内障」という病気をご存じですか?

 

日本における失明原因の1位を占めており、今や40代の20人に1人が緑内障に罹患していると言われています。

 

私の夫は40代前半ですが、36歳のときに緑内障であることが分かり、点眼による治療を続けています。

 

今回から数回にわたり、夫の緑内障に関する経験等を通じて、緑内障による視野の欠損を防ぐために意識していただきたいことなどをお伝えしたいと思います。

 

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緑内障とは

緑内障とは、目の中の圧力(眼圧)が高くなることで視神経(目の神経)が圧迫され、視力が低下したり、見えない部分ができる疾患です。

 視神経が何らかの要因で圧迫されると、視野がだんだん狭くなり、今まで見えていた範囲を見ることが出来なくなります。何も治療をしないで緑内障が進行していくと、やがて失明に至ります。

引用:健康長寿ネットより(一部省略)「https://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/ryokunaishou/about.html」

緑内障と気付いたきっかけ、原因、治療法、手術の必要性など

仕事が忙しくて目の調子が悪い

夫が36歳のとき、目が霞んだり、メガネの度が合わなくなったと感じていたそうです。

 

ここからは夫の視点で。

 

その頃は仕事が忙しくパソコン作業の時間が長かったこともあり、疲れ目だと思っていました。

 

しばらくは、眼科にも行かずそのままの状態でしたが、いつまでたっても目の調子が良くならないため、メガネを作り替えることにしました。

メガネのレンズを替えても視力が変わらない!

メガネ屋さんで視力検査等を行い、レンズの度を変えて色々試しても、見え方が変わらないという結果に。

 

結局、メガネではなく目に問題があるかもしれないからと眼科の受診を薦められました。

緑内障と診断される【原因・治療・手術・仕事への影響は?】

どのような検査をしたかすべては覚えていませんが、診察・視力検査・眼底検査・視野検査等だったと思います。

 

検査後、その日に結果が出ました。

先生からは

緑内障で、中末期まで進行しています。

「眼圧は高くないので、正常眼圧性緑内障です。」

と告げられ、良くない病気であることは分かったのでショックでした。

 

ただ、あまり知識がなかったこともあり、色々と質問しました。

 

そのやりとりは以下のとおりです。

原因は?

緑内障を発症する原因はまだわかっていない。

遺伝は関係しているかもしれない。

 

(緑内障に禁忌とされているステロイド系の目薬を別の病院で20年近く処方されていたことを伝えると)

影響はあるかもしれないが、視野の欠損にどの程度影響があったかはわからない。

 

また、私の個人的な見解ですが「血流」が原因にあるのではないかと思っています。

 

※現在通っている病院の先生に尋ねたところ「血流」に注目していると仰っていたので結構的を射た仮説なのではないかと思っています。 

治るのか

既に欠けた視野は戻らない。

 

放置すると失明する。

 

今後、緑内障は治らないが進行を遅くすることはできる。

 

手術が必要か、どのような治療になるのか

点眼による治療で眼圧をコントロールし、うまくいかない場合は手術という選択肢を考える。

ただし、手術で良くなるわけではなく、効果は眼圧のコントロールによる悪化の抑制に留まる。

今後、日常生活で気を付けること

点眼を決められた通りに忘れずに行うこと

 

仕事のセーブ、食べ物、飲酒、睡眠等に関する注意事項は特になし。

※医学的に因果関係が証明されていないので何も言えないとのこと

仕事でパソコン等で目を使うが問題ないか

仕事はこれまで通りで良い。

※医学的に因果関係が証明されていないので何も言えないとのこと。

 

なお、読書は悪いとは言われませんでしたが、普通の人よりは疲れやすいのは間違いありません。

緑内障が発覚して

一度欠損した視野は戻らないというのがこの病気の怖いところで、人生100年時代と言われる昨今、後60年近く視野を守っていかないといけないということで、落ち込みました。

当時、緑内障と分かり、ネットや本で調べても有効な対応策はなく、眼科で言われた通り、点眼をまじめにし続けています。

自分なりの情報収集

最近、妻が利用を始めた「kindle unlimited」で隙間時間で読書をするのですが、緑内障について書かれた本でいい本があったので一つだけ紹介しておきます。

現日本緑内障学会会長が著者の最新の克服法が書かれた本です。

すべてQ&A方式で書かれていて、気になるテーマからすぐ読めます。

緑内障とはどういう病気なのかが基礎からわかる構成になっています。

病気や治療薬、手術などの情報もしっかりあり、日常生活についての素朴な疑問にも答えてくれています。

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私はこの本をkindleの読み放題プラン「kindle unlimited」で読みました。

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試してみて合わなければ、期間内に解約で費用は一切かかりませんので、使ったことがない方にはおすすめです。

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今回の夫から聞き取った話は以上です。

私も夫の視野については、現在進行中なので常に気になっています。

このブログの記事をきっかけにまずは視野検査を受けてみようという気になってもらえれば幸いです。

ただ、これは有効かもしれないということは自分なりに調べていくつかあるので、次回はそれをお伝えします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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