家を買うならマンションはやめて戸建て一択

住宅

こんにちは!

すみ(@blogsumikko)です。

 

さて、Twitterで予告していた記事を今日(R2.6.1)から書きます。

 

今回も、記事を編集中の状態で公開します。

 

ご質問などがあればTwitterや記事の一番下にあるコメント欄にお願いします。

 

お答えできるご質問であればできるだけ記事に反映させます。

 

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マンション購入のメリット

 

スミッコ
すみ

私が当時考えていたマンション購入のメリットは次のとおり

金銭面(戸建てより安価)

 

近所付き合いがない(少ない)

 

駅近等の条件を満たせば売却時に有利

 

セキュリティ

 

このうち、

「売却時に有利」はコロナの影響で、「セキュリティ」については個人的にメリットと言えなくなりました。

 

【「売却時に有利」について】

さて、売却時に有利なマンションの条件と言えば、駅から近いことだと思います。

 

しかし、コロナウイルスの影響で在宅勤務が浸透し、今後、コロナ終息後もこの流れは止まらないと思われます。

 

そうなってくると、

 

◯通勤そのものが不要になる

      ↓

◯駅の近くに住む必要がなくなる

      ↓

駅近マンションの資産価値

 

マンション買って売却するとしても事情が無い限りは簡単に手放したりしないですよね。

 

地方はまだしばらく大都市に比べて在宅勤務の浸透は遅いかもしれません。

 

ただ、10年以上経過して売却しようとしたときに世の中がどんな状況になっているかと考えるとちょっとリスクが高いような気がします。

 

セキュリティについては後ほど説明しようと思います。

 

マンション購入で失敗した話とセキュリティ上の不安

私は結婚して、3年後にはマンションを購入したのですが2年後には手放しました。

 

ご近所トラブルが原因でした。

 

下の階の住民から嫌がらせを受けたのですが、内部に敵がいるとセキュリティが充実していてもどうしようもありません。

 

どんな人が住んでいるかわからない集合住宅のリスクを感じた経験でした。

 

夫

しかも分譲の場合、引っ越すことも中々できない!

以前、書いたこちらの記事で詳細はご覧ください。

 

マンションのご近所トラブルで各所に相談して引っ越した体験談

 

セキュリティについて、これはごく個人的な体験なので、かなり偏った意見とかもしれません。

 

ですが、マンションも新築のときは比較的自分と近い価値観を持った世帯が多い(実際、小学校が側にあったため子育て世帯が多かった)かもしれませんが10年経つと入れ替わりが進みます。

 

マンションの価格自体が10年経てばかなり下落するので、その価格で購入する層は当初入居していた人たちとは全く異なる人となるということです。

 

治安が悪くなる可能性すらあります。

 

私の個人的体験と長期スパンで見ると、マンションのセキュリティの優位性はなんとも頼りないという感じがします。

 

戸建てのメリット

では、私が住んでみて思う戸建てのメリットです。

 

伸び伸び子育てできる

マンションのときは、下の階とのトラブルもあり、子どもが走ったりすると冷や冷やしていました。

 

咎めることも多く、窮屈な環境で育てるのもどうなのかと感じていました。

 

今は多少バタバタ走っても気にしなくて良いです。

 

これは精神衛生上も大きいので、小さいお子さんがいるご家庭やこれから家族が増える予定の方は、ぜひ頭の片隅に置いておかれてください。

 

マンション派の方でも、防犯上のメリットは薄くなりますが、1階を選ぶという選択もありかなと思います。

 

広い

マンションの場合、広くても90㎡程度ではないでしょうか。

 

戸建てであれば、地方都市であれば、100㎡以上の広い空間で生活できます。

カスタマイズが自由

私は築1年の中古物件を購入したので、このメリットは享受できませんでしたが、新築やリノベであれば、自分の生活スタイルに合わせてカスタマイズできます。

 

戸建てのデメリット

では、デメリットにも触れておきます。

 

自治会への参加

マンションのときにはなかった、自治会の役割が回ってきます。

 

市役所からの配布物や草刈の道具を当日配ったりなど、ちょっとした雑務が順番で回ってきます

 

マンションによるかもしれませんが、私が住んでいたマンションではほとんど役割はなかったです。

 

庭の掃除

これも庭があるかないか、芝生かコンクリートなのかで違いはありますが、わが家は芝生の庭なので雑草を抜いたり水やりをしたり、ちょっとした面倒に感じることがあります。

 

ご近所

そして、マンションと変わらずご近所との人間関係は場合によってはデメリットになります。

 

嫌がらせとまではいきませんが、お隣とちょっとしたトラブルがあり、関係が希薄で、会うと気まずさがあります。

 

どこに住んでも完璧な環境というのは中々ないですね。

 

コロナ後の住宅事情

コロナウイルス感染症の影響は住宅事情にどのような影響を与えるのか考えてみました。

 

ポイントは、

・在宅勤務

・社会不安

 

テレワークなどによる在宅勤務の拡大は、今後も進みます。

 

通勤が必要なくなると駅近マンションの需要が減り、駅近の物件の価値は下落します。

 

郊外の物件に問い合わせが増えているという話も聞きます。

 

個人的には人口減少の状況も含めて考えると、分譲マンションはかなり魅力が薄れた感じがします

 

10年後、

・売れない

・治安の悪化

・修繕コストの増加

などのリスクが考えられます。

 

戸建ても同じようなリスクはあるのですが、マンションは特に危ない気がします。

 

人口減少で経済規模の大幅な縮小が進んでいる上、コロナによる経済への打撃、オリンピックの負債など社会不安は増すばかりです。

 

ローン組んで家を買う人自体が減っていくのではないかと思います。

 

実際、住宅ローンの支払いに関する相談が急増しているそうです。

コロナで収入減、住宅ローンの返済を支援…住宅金融機構など : 経済 : ニュース
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で収入が減少した世帯向けに、住宅ローンの支払い条件を緩和するなどの支援策が相次いで打ち出されている。緊急事態宣言の延長などで今後も収入減が深刻化する可能性があり、家計の負担を軽くするた

 

また、災害が多い国なので、新しい形態の住宅サービスが登場しそうです。

 

最近、私が仕事関係で聞いたのは、契約すると提携マンション、アパートのどこに住んでも良いというもの。

 

空きさえあれば、トラブルがあったときにすぐに引っ越しできますね。

 

日本には空き家が多いのでマッチングサービスによる効率的な利用が進むのではないかと期待しています。

 

実は賃貸が1番正解?

私は元々賃貸派なのですが、当時は賃貸で住み続ける場合に掛かるコストを考えて、分譲マンション→戸建て購入と移り住んできました。

 

トータルコストで判断したわけですが、今後、どうなるかわかりません。

 

夫と私のトータルコストは戸建てを購入したことで、賃貸だった場合と比べて抑えられることになるかもしれません。

 

ただ、最近思うのは子どもに相続することになった場合、固定資産税や解体費など、子どもにとってはむしろ負債になる可能性があるということです。

 

子どもが2人いたら1人は地元にできれば残ってもらって家を継がせて・・・という考え方もあると思いますが、わが家はできるだけ地元をでた方が良いという考え方なので、そのパターンには当てはまりません。

※子ども自身が地元に残りたいと言った 場合は尊重するつもりですが。

 

また、賃貸のメリットとしてトラブルがあった場合にすぐに引っ越せるという点があります。

 

ご近所トラブル、いじめの問題など1つの場所がずっと安住の地である保証はありません。

 

荷物は少なく、フットワークは軽くいたいと思えば賃貸がベストだと思います。

 

わが家も副業等で経済的に余力が生まれたら賃貸に戻る選択もありかなと考えています。

 

まとめ

様々な条件を無視した私の体感でのランキングは以下のとおり

 

1 賃貸

2 戸建て

3 分譲マンション

 

今回の記事で述べた私の考えは、地方都市に住んでいるという条件が前提です。

 

戸建て、マンション、賃貸の価格が全く異なる東京在住の方や、親の土地があり家を建てるだけで費用が済む方など、状況が変われば選択も変わると思います。

 

そんな考え方もあるんだなという感じで参考にしていただければ幸いです。

 

スミッコ
すみ

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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