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【新小1】登下校での防犯・安全対策10選|通学の不安・心配を解消|おすすめの防犯グッズ(GPSなど)も紹介

1年生になったら小学校の登下校が心配、一人で帰ってこれるかな。

慣れない登下校、重たいランドセルを背負って、まだ小さい子供が無事に家まで帰ってこれるか心配になりますよね。

わが家では、去年の1月頃から、娘が小学校に通う4月までに防犯や安全対策について考えました。

この記事では、そのときに調べたことや準備したことをシェアします。

この記事でわかること
  • 小学校入学前に準備しておきたい防犯・安全対策
  • 小学校入学後にできる防犯・安全対策
  • おすすめの防犯グッズ(GPS発信機)

入学前に準備しておきたい防犯・安全対策が読みたい方は次のリンクをタップされてください。(記事内の該当箇所にジャンプします。)

入学前の7つの対策

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入学後の3つの対策

小学校入学準備の完全ガイドを別記事で書いたので、入学式を晴れやかな気持ちで迎えたい方はこちらの記事もあわせて参考にされてください。

小学校の入学準備|失敗しないための完全ガイド

この記事を書いた人

小4の息子、小1の娘を育てるワーママ。育児書100冊以上読んだ経験を活かしブログやSNSで情報発信中。この記事では、2人の子供達が小学校に通う前に準備したことや登下校中の防犯・安全対策について解説します。

私も悩みました
目次

新小1からの登下校が特に心配な理由

保護者からすると、初めてわが子が自分の手を離れて一人で行動することになるので不安ですよね。

特に次の3点が気になると思います。

これまで一人で歩くことに慣れていない

私の場合、子供達が小学校に入学する前は、常に一緒に行動して、手をつないで歩いていました。

どこの家庭でも、未就学児を一人で出歩かせることはしないと思うので、子供にとっても保護者にとっても未知の体験となります。

兄弟姉妹やお友達が近所にいる場合は、一緒に通学したり、入学前に下見をするなど十分な対策が重要です。

登下校中に事故や事件に巻き込まれないか心配

後述しますが、小学生が巻き込まれる事故や事件では、登下校中に発生するケースがとても多いことが警察庁のデータなどで明らかになっています。

まだまだ幼い小学校1年生が危ない目に遭わないか、不安な気持ちになる保護者の方も多いのではないでしょうか。

道に迷ったり寄り道せずに帰ってこれるか心配

学校がすぐ傍にあれば、道に迷ったり、寄り道することもないと思いますが、距離が遠いと心配ですよね。

わが家の子供達は徒歩30分かけて通学しています。

これだけ距離があると、最初は無事に帰ってこれるのか不安でした。

ある程度、学校と家の距離があるご家庭は、入学前に下見などで道や危険箇所を一緒に把握しておくことをおすすめします。

小学生の事故や事件の実態は?小学校1年生の歩行中の〇〇は6年生の約3.7倍

次に、小学生を取り巻く事故や事件について、警察庁などが公開しているデータから実態を見ていきます。

新1年生の登下校の安全・安心は、保護者や学校関係者の大きな関心事です。

保護者にとっては自分の子どもが危険な目に遭わないか心配ですよね。

そこで、小学生が遭遇する事故や事件の実態について、確認していきます。

小学生が被害にあった事故の件数

内閣府HPによると、平成27年から令和元年までの間の交通事故死者数では、小学生は歩行中の死者が最も多く、小学生については約5割を占めます。

第2節 子供の交通事故の状況|令和2年交通安全白書(全文) – 内閣府 (cao.go.jp)

また、政府広報オンラインによると、小学校1年生の歩行中の死者・重傷者は6年生の約3.7倍となっています。

小学校1年生の歩行中の死者・重傷者は6年生の約3.7倍!新1年生を交通事故から守るには? | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン (gov-online.go.jp)

小学生が被害にあった事件の件数と内容

次に、小学生が巻き込まれる犯罪被害について、状況を見ていきましょう。

「令和2年版 警察白書」によると、 13歳未満の小学生が巻き込まれた被害件数は、年々減少しています。

参照:令和2年版 警察白書

平成22年(2010年)の被害件数は32,897件、令和2年(2021年)は8,788件まで減少。

9年間で、子どもの被害件数は約1/4まで減っています。

ただし、件数が減って安心できるかというと、決してそうではありません。

「暴行」「傷害」などの件数は高止まり、「略取・誘拐」は過去最高だった令和2年度と同じ件数が発生しています。

参考:令和2年版 警察白書 (npa.go.jp)

小学生が事故や事件に遭う時間帯

政府広報オンラインによると、子供が事故に遭う時間帯は14時~17時台が最も多く、下校中に事故に遭っていることがわかります。

なお、次に多いのは7時台で、登校中です。

また、文部科学省の「登下校防犯プラン」によると、13歳未満の小学生が被害者となる犯罪被害は、15~18時に集中して発生しています。

つまり、下校中が最も不審者などに狙われやすい時間帯といえます。

また、地域ボランティアの高齢化で、子どもの登下校を見守る「地域の目」が全国的に減っていることも、略取・誘拐や強制わいせつ、暴行などの被害につながっている要因と言えます。

このことから、子どもの防犯対策は、以前よりも重要になっています。

参考:登下校防犯プラン|文部科学省

小学校入学前|登下校の不安解消に準備しておくべき7つのこと

小さい子供が準備なしに安全に小学校に通うことはできません。

小学校入学前に、次の7つの準備をしておきましょう。

  • 「いかのおすし」を教えて徹底させる
  • 交通ルールを学ぶ
  • 入学前に通学路の下見をする
  • 一緒に登下校をする子供を探す
  • こども110番やコンビニなど緊急時に逃げ込める場所を確認しておく
  • 危険を想定して大声を出す、防犯ブザーを鳴らす練習をしておく
  • GPS発信機などを購入し使い方を覚えておく

これらの対策をとることで、学校生活を安全に過ごすことができます。

「いかのおすし」を教えて徹底させる

交通標語「いかのおすし」

「いかのおすし」という約束を徹底させることも防犯対策の一つです。

「いかのおすし」の内容は次のとおりです。

覚えやすいので、防犯対策の基本として紙に書いて一緒に覚えておくのがおすすめです。

  • 知らない人について「いか」ない
  • 車に「の」らない
  • 怖い、嫌だと思ったら「お」おごえを出す
  • 「す」ぐに逃げる
  • 何かあったら大人に「し」らせる

交通ルールを学ぶ

信号の見方や押しボタン式の信号、横断歩道の渡り方など、道路を安全に通行する方法を知っておくことは、子供の安全には不可欠です。

次のような交通ルールを学ぶことで、事故に遭うリスクを減らし、危険から身を守ることができます。

  • 道路の渡り方
  • 信号の意味
  • どこを歩くか
  • 道路の近くで遊ばないこと
  • 道路に飛び出さないこと
  • 踏切の渡り方

そして、大人がまずルールを守るところを見せることが大事です。

一緒にお出かけしたときに、説明しながら交通ルールを教えてあげるのがルールを身につける近道です。

また、動画や絵本でわかりやすく解説しているものがあるので、一緒に見ると理解しやすいと思います。

下の動画は大阪府警察交通部の公式チャンネルの動画です。

入校前に通学路を確認する

学校に入る前には必ず通学路を確認しましょう。

交通量の多い道路や交差点など、危険の可能性がある場所を確認し、それに合わせてルートを決めます。

車が少ない道でも、人通りも少なかったり、死角が多いのであれば、避けた方が良いですよね。

その辺りを総合的に判断して、最適なルートを考えます。

わが家の場合、距離が近いルートは人通りが少なく見晴らしが悪いので、交通量が多いルートで通わせています。

さらに、一緒に登下校する友達がいる場合はその子の保護者とルートを話し合っておきましょう。

せっかく安全なルートを決めていても、相手の子が全然違う道を行きたがると意味がなくなってしまうので・・・。

緊急時に避難できる場所を確認する

また、通学路の下見をするときに、緊急時に避難できる安全な場所も確認しておきましょう。

子ども110番の家やコンビニエンスストアなど、逃げ込める場所が通学路にどれぐらいあって、位置がどこかを把握することがいざというときに役立ちます。

一緒に登下校する友達を探す

子供が犯罪に遭うケースで最も多いのは、一人で行動しているときなので、登下校中に一緒に行く友達がいると安心です。

近所の子供で集団登校している場合は、一緒に行くようにするのがオススメですが、最近はご近所付き合いが希薄になり集団登校が機能していない場合も多いと思います。

その場合は、幼稚園や保育園で一緒だった友達を探してみましょう。

危険を想定して大声を出す、防犯ブザーを鳴らす練習をしておく

不審者に遭遇したときなどの危険を想定して、大声を出す、ブザーを鳴らすなどの練習をしておきましょう。

まずは周囲の人に自分の状況を知らせることが大事です。

また、SOS機能を備えた見守り用機器(GPS発信機など)を購入し、使い方を覚えておくと保護者にいつでも連絡をとることができます。

見守り用機器(GPS発信機、キッズスマートウォッチなど)を用意する

見守り用機器には、GPS発信機、キッズスマートウォッチ、キッズスマホなどがあります。

GPS内蔵のものを用意しておけば、保護者は安心ですよね。

万が一、いつものルートから外れたら家にいても気づくことができます。

また、通話やメッセージを送信する機能、SOS機能があれば、子供からも保護者へ連絡をとることができます。

特に、SOS機能は緊急時にボタンを押せば保護者に通知が届くのでいざというときの備えにオススメです。

私は、通話、SOS機能を備えたキッズスマートウォッチを利用しています。

個人的には小学生には、GPS発信機やキッズスマホよりキッズスマートウォッチがオススメです。

詳しくはこちらの記事を参考にされてください。

スマホ以外の連絡手段は?小学生以下の子供にはスマートウォッチがおすすめな5つの理由

小学校入学後|登下校の不安解消のためにできる3つのこと

次に、小学校入学後にできる対策について解説します。

学校の途中まで送り迎え(付き添い)をする

小学校に入学して、道に慣れるまでは保護者が送り迎えをすべき理由として、以下のようなことが挙げられます。

  • 保護者が道を案内することで子供が不安を取り除ける
  • 子供が学校に行く道に慣れるためのサポートができる

その他には、次のようなメリットもあります。

  • 子どもが学校での不安や悩みの相談を聴くことができる
  • 親子間のコミュニケーションを深めることができる

そういう意味でも保護者が一緒に通ってあげるとスムーズに道を覚えて、学校にもなじんでいけると思います。

同じクラスの子など登下校が一緒にできそうなお友達を探す

小学校に安心して登下校をするためには、一緒に通学できそうなお友達を見つけることが大事です。

ただ、都合よく一緒に通えるお友達がいない場合は、同じクラスの子や登下校が一緒にできそうなお友達を探してみましょう。

私も、後から近所に同じ幼稚園の子供が住んでいることがわかったことがありました。

子供に聞いてみると、いつの間にか一緒に帰っているということもあります。

学童(児童クラブ)を利用する

共働きなどで、帰りが遅くなる場合は、学童(児童クラブ)を利用する方も多いと思います。

学童から一緒に帰れば、事故や事件の心配はありません。

小学生の登下校の不安、心配を解消する防犯グッズ

最後に、小学生の登下校の不安、心配を解消する防犯グッズを紹介します。

防犯ブザー

防犯ブザーは、不審者や犯罪者に遭遇した場合に警報を鳴らすことで、周囲にいる人々の注意を引くことができます。

これにより、不審者や犯罪者が逃げたり、周囲の大人が気づいて助けてくれる可能性が高まります。

見守り用機器(キッズスマートウォッチ、GPS発信機、キッズスマホ・携帯)

GPS機能付きの見守り用機器を持たせておくと、子供の位置情報が把握できるので安心です。

また、SOSボタンが付いている機種であれば、子供の「たすけて」「こまった」をキャッチすることができます。

下の表に、見守り用機器のメリット・デメリットを比較して整理しているので参考にされてください。

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機器メリットデメリット
スマートウォッチ・ボタン一つでSOS発信ができる
・格安SIM利用で負担を抑えられる
・携帯しやすく邪魔にならない
・紛失しにくい
・腕時計として使える
・日本製のものがない
・学校が持込を禁止している場合あり
・使い方によっては電池の減りが早い
・本体価格が高い
GPS発信機・学校に持ち込める
・電池の持ちが良い
・余計な機能が無い
・本体価格が抑えられる
・通話やメール機能はない
・本体価格+通信費でトータルコストは機能の割に高くつく
キッズスマホ・インターネットが利用できる
・親のキャリアに関係なく使える
・フィルターやアプリ制限が必要
・月額負担が大きい
・携帯しにくく邪魔になる
・基本的に学校が持込を禁止
キッズ携帯・防犯ブザー機能が標準装備
・キャリアの家族割引が使える
・同じキャリアの家族同士で通話できる
・3大キャリア以外の機種はない
・携帯しにくく邪魔になる
・基本的に学校が持込を禁止

キッズスマートウォッチが、コスパが良く見守り機能も充実しているのでオススメです。

詳しくは下のリンクの記事を参考にされてください。

スマホ以外の連絡手段は?小学生以下の子供にはスマートウォッチがおすすめな5つの理由

おすすめの見守り用機器(キッズスマートウォッチ)

私は、小学校低学年までは、キッズスマホやキッズ携帯は持たせたくなかったので、まずGPS発信機を探しました。

調べていく中で、GPS機能付きのキッズスマートウォッチがコスパや見守り機能に優れていることがわかり購入しました。

わが家が利用しているキッズスマートウォッチは「myFirst Foneシリーズ」です。

今なら最新モデルのR2、R1cが予約販売中です。

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myFirst Fone R2myFirst Fone R1c

キッズスマートウォッチを比較したい方はこちらの記事を参考にされてください。

【2023】キッズスマートウォッチ9選|SIMフリー|子供の見守り機能(通話、GPS等)搭載の機種を徹底比較

登下校の心配がつきなかった新小1の息子と娘|わが家の体験談

小学校に初めて通うタイミングは心配だったので、わが家でも対策をしたり付き添いをしていました。

上の子(息子)は行き渋りがあったり、娘は最初は息子と一緒に通っていたのに、ある日から一人で行くようになったりと紆余曲折がありました。

ここでは、わが家の体験談についてお伝えします。

小学校入学前にやったこと

この記事でも紹介していた以下の内容については、事前に行いました。

  1. 「いかのおすし」を教える
  2. 交通ルールを学ぶ
  3. 入校前に通学路を確認
  4. 緊急時に避難できる場所を確認
  5. 一緒に登下校する友達を確保
  6. 危険を想定して大声を出す、防犯ブザーを鳴らす練習
  7. 見守り用機(GPS発信機、キッズスマートウォッチなど)を用意

特に、1、2は言葉で伝えるだけでは理解するのがむずかしいと思うので、紙に書いて貼っておいたり、動画や絵本で楽しく学ぶことが大事です。

わが家では、こどもちゃれんじの交通ルールを学ぶテキストや動画、絵本で学んでいたのである程度身についていました。

幼児教材によっては、学習面だけでなく生活面についても学ぶことができるものがあるのでおすすめです。

特に、1~3月に入会すると、新1年生の準備号として、学習面から生活面まで必要な情報がそろいますよ。

【2023年度ランキング発表】幼児通信教育教材おすすめの8社を徹底比較

また、入学前に購入したGPS機能付きのキッズスマートウォッチの操作や位置情報が本当に把握できるかを通学路を夫と息子で歩いてもらい確認したりしました。

小学校入学後にやったこと

息子は、園のときからの友達と一緒に行くことになり、しばらくは待ち合わせ場所まで夫が連れ添うようにしていました。

また、息子は1年生の途中から行き渋りがあったので、待ち合わせ時間に間に合わない日は私が学校まで一緒に連れていくこともありました。
※行き渋りは2~3か月続き徐々になくなりました

たまに休ませたりしながら様子を見て、わが家はなんとか危機を脱し、学校に行けるようになったのですが、万が一、お子さんが長期間学校に行けないようになったら心配ですよね。

その場合は、無理に行かせようとせず、学校と連携したり、専門家の意見を聴くことが大事です。

不登校なんでも相談室」では、不登校に関する情報について専門家監修の上で網羅的に情報を発信されています。

入学後、もしお子さんが学校に行くのを嫌がるようなら、無料相談も行っているようなので、一人で悩まず、ぜひ参考にされてみてください。

不登校なんでも相談室 | 公認心理師編集、医師監修の不登校総合情報サイト (counselingzento.jp)

次に、防犯対策ですが、入学前に購入したキッズスマートウォッチはベルト部分を外してGPS発信機としても使えるので、ランドセルに入れて持たせるようにしました。

カラビナを使って横に付けることもできます。

myFirst Foneをランドセルの横に付けた様子

習い事のときには腕時計として使って、連絡をとり合っています。

娘に関しては、お兄ちゃんと一緒に通うので、最初はあまり心配していなかったのですが、途中から「お兄ちゃんと別に通う」と言い出したので、しばらく私が一緒に連れて行っていました。

その後、同じクラスの子と待ち合わせするようになったので、今は付き添いはしていません。

ただ、女の子なので帰り道が心配になり、キッズスマートウォッチをもう一つ購入して持たせています。

わが家の子供達が利用しているキッズスマートウォッチの比較記事がこちらです。

【比較レビュー】マイファーストフォン(R2、R1c、S3、R1s、R1)の口コミ|違いは?どれがおすすめ?

まとめ|心配な小1の登下校は早めの準備を

今回お伝えした「登下校での防犯・安全対策10選」は次の通りです。

小学校入学前|登下校の不安解消に準備しておくべき7つのこと
小学校入学後|登下校の不安解消のためにできる3つのこと
  • 「いかのおすし」を教えて徹底させる
  • 交通ルールを学ぶ
  • 入校前に通学路を確認する
  • 緊急時に避難できる場所を確認する
  • 一緒に登下校する友達を探す
  • 危険を想定して大声を出す、防犯ブザーを鳴らす練習をしておく
  • 見守り用機(GPS発信機、キッズスマートウォッチなど)を用意する
  • 学校の途中まで送り迎え(付き添い)をする
  • 同じクラスの子など登下校が一緒にできそうなお友達を探す
  • 学童(児童クラブ)を利用する

まずは、子供と一緒にお出かけするときなど、日常の中で交通ルールを身につけることが大事です。

他に保護者ができることは、一緒に登下校するお友達を探したり、防犯グッズをそろえること。

すみ

下見や交通ルールを学んだりと、色々やることは多いと思うので、4月に安心して送り出せるようにしっかり準備されてくださいね。

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