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HISモバイル|自由自在290とビタッ!プランの違いは?|キッズスマートウォッチにおすすめの格安SIMを解説

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myFirst Fone(マイファーストフォン) S3、R1s、R1対応の格安simカードを比較|楽天モバイル改悪後のおすすめは?

キッズスマートウォッチで子供との通話や位置情報の確認には、HISモバイルのどのプランを選べば良いのかな?

今回は、このような疑問に回答します。

HISモバイルは、国内最安の格安SIM。

データSIMの「ビタっ!プラン」は月額198円から、音声通話SIMの「自由自在290プラン」は月額290円から利用できます。

見守り用にキッズスマートウォッチを使う場合、どちらのプランを選ぶべきか、結論は次のとおりです。

データSIMがおすすめな人
(ビタっ!プラン)
音声通話SIMがおすすめな人
(自由自在290プラン)
  • 月額を少しでも抑えたい
  • 通話をあまり使わない
  • 子供からの連絡を確実に受け取りたい
  • 通話をよく使う

通話を頻繁に使う方、お子さんの電話を確実に受け取りたい方は、音声SIMを選びましょう。

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あまり通話を使う予定はない方、見守る時間帯が決まっていて、スマホをそばに置いて確実に確認できる方はデータSIMで十分です。

\ 月額580円から利用できる /

この記事では、HISモバイルの2つのプランについて、料金、データ通信量、何ができるかについて徹底比較しています。

それぞれのご家庭によって、どちらが良いかは変わるので、記事を参考にベストなプランを選択されてくださいね。

この記事を書いた人

すみ Sumi

小4の息子と小1の娘を子育て中。見守り用にキッズスマートウォッチを利用しています。通話や位置情報の確認のため、格安SIMのHISモバイルを利用中。

私も悩みました

キッズスマートウォッチで月額がかからない方法や費用を抑える方法について調べた記事も併せて参考にされてください。

キッズスマートウォッチで月額がかからない方法と格安SIMで費用を抑える方法を紹介

目次

データSIMと音声通話SIMの一般的な違いについて解説

データSIMと音声通話SIMの一般的な違いは下記の表のとおりです。

スクロールできます
比較項目データSIM音声通話SIM
用途主にインターネット接続に使用電話による通話に使用
料金通信量に応じたパケット通信料金がかかる通話時間に応じた通話料金がかかる
データ通信に関するオプションサービスが提供されない場合があるため、データ通信には別途料金がかかる場合がある
端末の対応スマートフォンやタブレットなどのデータ通信専用端末に挿入通話機能が付いたスマートフォンや携帯電話に挿入
通信速度高速なデータ通信が可能通話品質が優先されるため、データ通信に比べてやや低速
サービスエリア通信規格や通信キャリアによって、サービスエリアが限られる場合あり基地局があればどこでも通話ができるため、サービスエリアが広い
通話の違いアプリを利用することで、データ通信による音声通話が可能
通話品質はインターネット回線の状況によって左右されるため、電波の届かない場所や通信状況が悪い場所では、通話が途切れたり、遅延が発生することがある
携帯電話と同じように、携帯電話回線を利用した音声通話が可能
音声通話SIMを使用する場合、通信状況が良好な場所であれば、通話品質は比較的安定している

用途

データSIMは、主にインターネット接続に使用されます。

音声通話SIMは、電話による通話に使用されます。

料金

データSIMは、通信量に応じたパケット通信料金がかかります。

音声通話SIMは、通話時間に応じた通話料金がかかります。

端末の対応

データSIMは、スマートフォンやタブレットなどのデータ通信専用端末に挿入されます。

音声通話SIMは、通話機能が付いたスマートフォンや携帯電話に挿入されます。

通信速度

一般的に、データSIMは高速なデータ通信が可能です。

音声通話SIMは、通話品質が優先されるため、データ通信に比べてやや低速です。

サービスエリア

データSIMは、通信規格や通信キャリアによって、サービスエリアが限られる場合があります。

音声通話SIMは、基地局があればどこでも通話ができるため、サービスエリアが広いです。

データSIMでの通話と音声通話SIMでの通話

データSIMでの通話
音声通話SIMでの通話
  • アプリによるデータ通信で通話
  • 別途料金不要
  • 通話品質はインターネット回線により左右されるため状況によっては通話が途切れたり遅延が発生する
  • 携帯電話回線を利用して通話
  • 通話料金がかかる
  • 通話品質は比較的安定している
  • データ通信には別途費用がかかる場合もある

データSIMでの通話について

データSIMは、データ通信専用のSIMカードで、通常は電話番号がありません。

電話をかける場合には、アプリケーションを利用してインターネット経由で音声通話を行う必要があります。

代表的なアプリケーションとしては、「Skype」や「LINE」、「WhatsApp」などがあります。

これらのアプリを利用することで、データ通信による音声通話が可能です。

キッズスマートウォッチの場合は、専用のアプリを保護者のスマートフォンにインストールすることで通話ができます。

ただし、通話品質はインターネット回線の状況によって左右されるため、電波の届かない場所や通信状況が悪い場所では、通話が途切れたり、遅延が発生することがあります。

音声通話SIMでの通話について

一方、音声通話SIMは、電話番号が割り当てられたSIMカードです。

通常の携帯電話と同じように、携帯電話回線を利用した音声通話が可能です。

音声通話SIMを使用する場合、通信状況が良好な場所であれば、通話品質は比較的安定しています。

ただし、音声通話SIMには、データ通信に関するオプションサービスが提供されない場合があるため、データ通信には別途料金がかかる場合があります。

以上のように、データSIMと音声通話SIMでは、電話をかける方法や通話品質に違いがあります。

使用環境や必要なサービスに合わせて、適切なSIMカードを選択することが重要です。

なお、HISモバイルの場合は、どちらのSIMもIP電話とビデオ通話により通話ができます。

データSIMと音声通話SIMの違いは、「ダイヤル発信」での通話ができるかどうかです。

IP電話とビデオ通話は、プッシュ通知のため、着信音が鳴り続けません。

つまり子供からの電話に気づきにくいというデメリットがあります。

ダイヤル発信、IP電話、ビデオ通話でできることは下の表を参考にされてください。

音声通話
(ダイヤル発信)
スマートフォンや携帯電話の相手と通話ができる。
呼び出し音が鳴り続けるので子供からの電話を聞き逃すリスクが少ない。
音声通話
(IP電話)
myFirst Foneのアプリをインストールしている相手と通話ができる。プッシュ通知なので子供の連絡に気づきにくい。
ビデオ通話myFirst Foneアプリをインストールし、デバイスをフォローしている相手と通話ができる。
プッシュ通知なので子供の連絡に気づきにくい。

HISモバイルのデータSIMと音声通話SIMの違いについて解説

料金の違いは次のとおりです。

プラン

データ定額440プラン

(データSIM)

自由自在290プラン

(音声通話SIM)

月額基本料金

~100MB

198円

290円

~1GB

770円

550円~
~2GB

770円

~3GB

1,320円

~5GB

990円

~7GB

2,310円

~10GB

2,190円

~20GB 15GBまで
3,300円
~30GB 5,775円

5,990円

~50GB +330円/1GBで追加可
通話料・オプション
回線 NTTドコモ

NTTドコモ

ソフトバンク
通話料

9円/30秒
専用アプリ不要
通話
オプション
※1
5分かけ放題 500円/月
完全かけ放題 1,480円/月
データ追加 330円/1GB 200円/1GB
SMS追加
※2
154円/月
ドコモ回線のみ

※月額基本料金に含まれる
※1一部対象外通話あり
※2別途SMS送信料がかかります(受信は無料)。
※料金はすべて税込みです。

HISモバイルの「ビタっ!プラン」と「自由自在290プラン」には、以下のような違いがあります。

料金プランについて

「ビタっ!プラン」は、100MBまでなら月額198円(税込)で利用できます。

通信容量は最大50GBで、通信量が増えるとその分料金も増えていき、30GBを超えると+330円で1GB追加となります。

「自由自在290プラン」は、100MBまでなら月額290円(税込)で利用でき、通信容量は最大50GBまでです。

こちらも利用量によって、料金が変わります。

通話をほとんど利用しないなど100MB以内で通信量が済む場合は、データSIMなら月額198円に抑えることができます。

利用量が月に100MBを超えるようなら、月額550円で利用できる音声通話SIMがおすすめです。

また、ダイヤル発信で通話をする場合、9円/30秒の通信料がかかります。

これは国内最安の通話料金です。

オプションサービスについて

「ビタっ!プラン」では、SMSを別途料金で利用できます。

「自由自在290プラン」には、音声通話やSMSが含まれており、追加料金なしで利用できます。

契約期間について

「ビタっ!プラン」、「自由自在290プラン」ともに、契約期間の縛りはないため、解約手数料は不要です。

HISモバイルのデータSIMと音声通話SIMの連絡方法の違い

HISモバイルのデータSIMと音声通話SIMの違いをまとめました。

データSIM音声通話SIM
音声通話
(ダイヤル発信)
音声通話
(IP電話)
ビデオ電話
ボイスメッセージ
※アプリ利用
テキストメッセージ
※アプリ利用
myFirst FoneにはSMS機能は付いていません。

ダイヤル発信とIP電話?ビデオ通話は顔を見ながら話せるってことかな?

すみ

おさらいの意味で、もう一度確認しましょう。

音声通話(ダイヤル発信、IP電話)とビデオ通話の違いは次のとおりです。

音声通話
(ダイヤル発信)
スマートフォンや携帯電話の相手と通話ができる。
呼び出し音が鳴り続けるので子供からの電話を聞き逃すリスクが少ない。
音声通話
(IP電話)
myFirst Foneのアプリをインストールしている相手と通話ができる。プッシュ通知なので子供の連絡に気づきにくい。
ビデオ通話myFirst Foneアプリをインストールし、デバイスをフォローしている相手と通話ができる。
プッシュ通知なので子供の連絡に気づきにくい。

結論を言うと、お子さんの電話を逃さないようにしたい場合は音声通話SIM、通話をあまり使う予定がない場合はデータSIMで十分だと思います。

データSIMのデメリットは、子供から着信があってもプッシュ通知のため気づきにくいことです。

お子さんからの電話を見過ごさないようにされたい方は、少し料金は高くなりますが音声SIMがおすすめです。

通話を頻繁に使う方、お子さんの電話を確実に受け取りたい方は、音声SIMを選びましょう。

\ 月額770円の音声通話SIMに申し込む /

あまり通話を使う予定はない方、見守る時間帯が決まっていて、スマホをそばに置いて確実に確認できる方はデータSIMで十分です。

\ 月額580円から利用できる /

HISモバイルは、データSIMなら198円、音声通話SIMなら290円から利用できます。

私はHISモバイルのSIMを半年ほど使っていますが機能面も問題なく使えていますよ♪

キッズスマートウォッチのSIMカードのセットってどうやるの?動画で解説

他のスマートウォッチでもやり方は近いと思うので参考にされてください。

不安な方は動画を見ていただければ、そんなに難しい作業じゃないとわかると思います。

すみ

動画を見ながらセットしてみてくださいね。

まとめ

HISモバイルのビタっ!プランと自由自在290プランの違いは次のとおりです。

ビタっ!プラン(データSIM)の料金、できること自由自在290プラン(音声通話SIM)の料金、できること
・料金は198円~(100MBまで)
・IP電話、ビデオ通話
・ボイスメッセージ
・ビデオメッセージ
・料金は290円~(100MBまで)
・ダイヤル発信、IP電話、ビデオ通話
・ボイスメッセージ
・ビデオメッセージ
ビタっ!プラン(データSIM)がおすすめな人自由自在290プラン( 音声通話SIM)がおすすめな人
・月額を少しでも抑えたい
・通話をあまり使わない
・子供からの連絡を確実に受け取りたい
・通話をよく使う

通話を頻繁に使う方、お子さんの電話を確実に受け取りたい方は、音声SIMを選びましょう。

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あまり通話を使う予定はない方、見守る時間帯が決まっていて、スマホをそばに置いて確実に確認できる方はデータSIMで十分です。

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